WPM あなたの実力を測りました
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読んだ単語の数
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単語Let's Read aloud!
音読で速読すれば
点数も気分も上がる上がる
私は、TOEIC900点超えました
【速読力測定テキスト】
速読力を測ってみる
速読力を測ってみる
なかなか身につかないものです…。
英語の勉強って頑張っても頑張っても、なかなか身につかないものですよね。TOEICや英検もすぐに結果が出なかったりして、成長しているのかどうか実感が持ちにくいものです。「はっきり聞き取れない…」「理解したはずなのに覚えられない…」「成長が感じられないから楽しくない…」そんな気持ち、よくわかります。- 早すぎて理解がついていけない
- 返り読みして時間がかかる
- 知っている単語なのに聞き取れない
- さっき読んだのに、忘れてしまう
- 実力がついたか確認できない
- いつまでやっても点数が伸びない
英語力が伸びない原因はいろいろある
英語が聞き取れない、読めない理由はいろいろありますが、 基本的には頭の理解が追いつかないことと、理解した内容を記憶にとどめられないことが主な問題です。そもそも、読んだり聞いたりしながら英文を理解することがゴールのはずですが、 英語力が身についていない人は、英文をいったん日本語に訳して理解する練習ばかりしているので 時間的に理解が追いつけません。 英語のまま理解するためには、目、口、耳、脳みそをフル活用して体で覚えることが重要です。 スポーツと同じなのです。つまり、音読で速読できることがコツなのです。
理解するスピードが遅い
正確な発音を体で覚えていない
繰り返す回数が足りない
速度(WPM)を簡単に測れない
めんどくさい…
英語の実力を伸ばすには、音読×速読が最適
様々な研究の結果から、英語の実力をあげる一番いい方法は「音読」といわれています。 特に、「リテンション」という理解した内容を短期間記憶しておくスキルをあげるためには、 声に出して速読することが大変重要だと考えられています。ひとは時間をかけすぎると忘れてしまいますが、逆にいえば、短期間で理解できる単語の数を増やすと、英文を忘れなくなります。 つまり、一息で言える単語の数が増えれば、単語の意味や文法も瞬時に理解できるようになり、記憶に残りやすくなるのです。 一息で言える単語の数を増やすため、そして五感を使って理解するために音読は重要なのです。 だから、音読で速読することの威力は絶大なのです。
- 話せると聞き取れるようになる
- 話すスピードで理解できるようになる
- 実生活で話す感覚が身に付く
- 発音、読解、聴覚が同時に鍛えられる
- 成長が感じやすい
【速読力測定テキスト】
速読力を測ってみる
速読力を測ってみる
毎日、音読で速読した結果を確認すると確実に実力がついてきます
これまでは、音読を速読するための最適な教材がないのが問題でした。 そこで、多くのひとが受けているTOEICを意識したオリジナル教材を使って練習でき、 どれだけ速く音読できたか(速読のスピードのことをWPMといいます)を自動的に測定できるようにしました。また、測定したWPMの結果と合わせて、レベルに合わせたおすすめの勉強を表示したり、 日本語訳とお手本となるような音声も聞けるようにすることで、 毎日の成長を感じながら音読を楽しめるように工夫してみました。 暗記するくらい、毎日何度も繰り返すことで、かならず英語の実力を身につけることができるはずです!
- TOEICを意識したオリジナル教材
- 結果がすぐわかる
- 面倒くさい計算をしなくてもいい
- 事前に日本語訳を読める
- お手本の音声を聞ける
- おすすめの勉強方法がわかる
サイトの使い方 - 音読×速読のやり方
音読×速読の始め方はとてもかんたん。これまでにない方法で実力アップ!-
1
テキストを選択する
トップページから、音読する教材を選びます。
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2
【おすすめ】日本語を熟読する。お手本を聴く。
始める前に内容をしっかり理解しましょう。音声でお手本を聞いておくとイメージがわくと思います。
※慣れてくれば、このステップはとばすこともできます。
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3
実測スタート
できるだけ速く。でも正確に。読み終わったら速やかにストップボタンを押す!
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4
判定を確認する
WPMや予想スコアを確認。弱点克服のための参考に!
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5
毎日繰り返す
いろいろな教材もやったりして好きな分量を毎日くりかえしましょう。
【速読力測定テキスト】
速読力を測ってみる
速読力を測ってみる
よくあるご質問
音読って本当に効果あるの?
- 様々な方の研究から音読は効果があるとされています。特に、國弘正雄さんが広められた「只管朗読」が有名ですが、他にも沢山の学術的な研究がされていて、効果が実証されています。
同じテキストを繰り返してたら効果が薄れちゃわない?
- むしろ効果は高くなります。暗記するぐらい繰り返すことで、頭の中で日本語に変換をせずに英語で理解することができるようになります。
TOEIC向けの教材って難しくない?
- もし、単語や文法が難しいと感じる方は中学で習う単語と文法のおさらいから始めたほうがいいですが、音読・速読も一緒にやることをおすすめします。
WPMはどれくらいを目指せばいいの?
- 一般的には、音読の場合は150WPM、黙読の場合は200WPMを目指すとよいといわれています。ちなみに、TOEICで時間内に全問解くには150WPMが必要だと言われています。
音読するだけでいいの?
- 単語や文法がある程度わかっている場合は、音読で速読するだけでも大きな効果が期待できます。より速く実力をつけたい場合は、英語でかかれた小説を原書で読んだり、瞬間英作文をするのもおすすめです。
事前に日本語訳を読んでいいの?
- 音読をする前に知らない単語や文法を調べて、内容をしっかり理解してから挑戦することをおすすめします。それによって五感で理解するスピードが上がります。
理解力テストはしなくていいの?
- 繰り返し音読することを前提に考えると、理解力テストはなくても大丈夫です。何度も繰り返し音読することで、自然と理解は深まります。
上達するまでどれくらいかかるの?
- TOEICでは点数が上がるにつれて点数の伸びが緩やかになるため、800点台の実力がある人が900点を超えるのに数年かかることもよくあることですが、音読・速読だけで半年で100点アップして950点超えした実績もあります。
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