英語の音読速読WPM測定トレーニングサイト|TOEIC・英検対策にも最適 UpCurrentEnglish

英語の音読速読WPM測定トレーニングサイト|TOEIC・英検対策にも最適

WPM あなたの実力を測りました

0

wpm

10

00.000
かかった時間
 

00:00:00.000

読んだ単語の数
 

0

単語

英語の音読速読で160wpmは、日本人の目標を超えてもう少しでトップに追いつける「二番手クラス」

英語の音読速読で160wpmのレベル判定・評価は?

英語の音読速読が160wpmなら、一般的な日本人の目標レベルを超えています。

母国語が英語でない人にとって必要な英語力が、ある程度備わっているといえるでしょう。

このスピードで音読できているのなら、英語に対する不安もそれほど大きくないはずです。このスピードで音読ができればリーディング速度も速く、文章を読む苦手意識も小さいとおもいます。さらにスピードを上げるには、言い間違えを減らすことです。繰り返し音読×速読を続けましょう。

音読で160wpmの英語力実力解説

音読160wpmが身についていればTOEICなら900点越え、英検なら1級レベルです。

TOEICでは900点から990点の人で、リスニングでは満点、リーディングでもすべての問題を解くことができるレベルです。TOEICではリスニングのスピードが180wpmなので、リスニングでほぼ聞き取れるようになれるまで、あと少しです。このまま音読×速読を続けましょう。

満点をとっていない人でも、難易度が高い問題やケアレスミスなどによって、数問間違っているレベルです。TOEIC満点をとる実力を身につけるまでもう少しです。

母国語が英語でない人としては何度も繰り返し受験することで、TOEIC満点に到達可能なポジションにいます。ただ、このレベルまでくれば正直TOEICの点数よりも実生活で英語を使って生活できているかどうかが重要ですので、満点を狙うべきかどうかは、ご自身で判断してください。必ずしも帰国子女やネイティブでも満点をとれるわけではないので、趣味の範囲かもしれません。

とはいえ、TOEIC満点には違う意味があります。英語教育者の方や、外資系企業に転職したい方にとっては、英語のハードルがなくなるという点では重要な意味があります。本来、英語は手段ですので、本来の実力で差別化し勝負できることでしょう。

音読160wpmにおすすめの勉強法

このサイトを使って音読×速読を続けることが一番効果的ですが、このレベルまでくれば英会話学校で実践する手もあります。やはり英語を使って臨機応変な会話ができるように努力を続けることが重要です。オンライン英会話が安価でおすすめです。

時間があるときに瞬間英作文もできればいいでしょう。

TOEICの点数が高くても実際に会話ができないという人はたくさんいます。その原因は、瞬間的にいいたいことが英語にできないことと、あとは慣れです。頭の構造を英語にして瞬間的に英語が出てくるようにするためには、日常的に瞬間英会話をすることがおすすめです。

早口言葉などで活舌トレーニングをするのも効果的です。映画はまだ難しいと思いますが、興味の分野のTEDや海外のYouTube動画や、海外小説を原文で読むことで、楽しみながら勉強できます。

英語の音読速読で160wpmのレベルまとめ

英語を、音読で、160WPMで速読できる人のレベルをまとめると以下の通りです。

  • 英語力で「二番手クラス」
  • TOEIC900点台
  • このサイトで音読×速読を継続!
  • オンライン英会話や瞬間英作文、早口言葉、小説の原書を読むなど

以上です。ぜひ、楽しみながら英語学習を続けてみましょう。


再チャレンジ