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英語の音読速読で130wpmはノンネイティブの会話がわかってくるようになるまで「もう少し」レベル

英語の音読速読で130wpmのレベル判定・評価は?

英語の音読で安定的に130wpm出せれば、ノンネイティブの会話にもう少しでついていけそうな気がするレベルです。一般的な日本人が目指す英語の音読スピードは150wpmと言われていますので、もう少しで届きそうなレベルです。

翻訳業や通訳業など英語を使った専門的な職業を目指す場合、最低限取得していないと役に立たないレベルでもあります。

一般的に、音読では100wpm〜150wpmが壁といわれています。落ち着いて言い間違えないようにしつつ、一息で話せる単語数を増やすように意識することで、飛躍的にwpmを上げることができるはずです。

音読130wpmの英語力実力解説

安定的に130wpm出せていれば、TOEICでは800点から895点の間で、英検なら準1級レベルで、大変高いレベルの英語力を持っています。英検2級のリスニングのスピードが140wpmですので、ネイティブにゆっくり話してもらえればなんとか聞き取れると思いますし、TOEIC800点以上は一般的にまわりに「すごい!」と言ってもらえる点数で、特に860点は社内評価や転職にも断然有利な点数です。実際、リスニングではほぼ意味をつかめていて、得点アップのためにはリーディングの時間との闘いといった課題を感じている状況ではないでしょうか?

まだまだネイティブレベルではないですが、海外のクライアントと会議をしたりメールでやり取りするなど、英語を使って仕事をすることができるレベルです。

これ以上点数を伸ばすには、まさに「音読」が鍵です。

少しひねった問題もでてくることがあるTOEICですが、時間に余裕をもって解答できれば、さらに点数アップを目指すことができます。そのためには音読&速読による高速理解が不可欠です。実社会ではまだまだ実力が足りないレベルですので、高速な音読の特訓によって、実力アップを目指しましょう。

音読130におすすめの勉強法

このサイトを使って音読×速読を続けることが一番効果的ですが、音読用のテキストもたくさん販売されていますので、併用することをお勧めします。安定的にこのレベルに到達できる人は、繰り返し練習することで、短期間でさらに上のレベルまで上り詰めることができるでしょう。

一息で話せる単語数を意識することで、飛躍的にwpmを上げることができるはずです。

海外小説を原文で読むことで、楽しみながら勉強できます。


英語の音読速読で130wpmのレベルまとめ

英語を、音読で、130WPMで速読できる人のレベルをまとめると以下の通りです。

  • ノンネイティブの会話がわかってくるようになるまで「もう少し」レベル
  • TOEIC800点台
  • このサイトで音読×速読を継続!
  • 速読用のテキスト、小説の原書を読むなど
  • 一息で話せる単語数を意識する

以上です。ぜひ、楽しみながら英語学習を続けてみましょう。


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