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英語の音読速読で450wpmはネイティブでも達成している人が少ない「達人」レベル

英語の音読速読で450wpmのレベル判定・評価は?

英語を音読で、450wpmで話せれば、超早口なネイティブと同じ速度で会話ができるレベルです。当然、音読では十分なレベルです。ニュース番組やトーク番組で見るような早口のコメンテーターがこのレベルです。競馬の中継を聞いてみたらイメージがわくかもしれません。

日本人として、このレベルまで来れれば十分でしょう。

音読450wpmの英語力実力解説

このレベルの人であればTOEIC990点オーバーは、ほぼ確実です。

かなりネイティブに近い英語力があり、リスニングでは満点、リーディングでもすべての問題を解くことができると思います。

とは言っても、TOEICはネイティブでも間違えることがありますので、このレベルの人でも満点をとれるとは限りません。ただ、満点をとれなかったとしても人でも、難易度が高い問題やケアレスミスなどによって、数問間違っているレベルで、TOEIC満点をとる実力は十分にあります。

ただ、このレベルまでくれば正直TOEICの点数は、あまり意味がないかもしれません。

とはいえ、TOEIC満点には違う意味があります。英語教育者の方や、外資系企業に転職したい方にとっては、英語のハードルがなくなるという点では重要な意味があります。本来、英語は手段ですので、本来の実力で差別化し勝負できることでしょう。

音読450wpmにおすすめの勉強法

このスピードではなせるのであれば、これ以上の勉強や練習はいらないかもしれませんが、日本に住んでいて、あまり外国人と話す機会がない場合であれば、スキルを維持するために対面形式での英会話学校が一番でしょう。

スキルを維持が目的でなくても、英語を使った日常会話を楽しむことやネイティブの人とのネットワークを広げたりすることを目的にしても、きっと有意義だと思います。

通訳やインバウンド向けの旅行ガイドなどもいいかもしれません。

英語の音読速読で450WPMのレベルまとめ

英語を、音読で、450WPMで速読できる人のレベルをまとめると以下の通りです。

  • 超早口なネイティブと同じ「達人レベル」
  • TOEIC990点オーバーは確実
  • これ以上の勉強や練習はいらないかも
  • スキルアップというよりも会話を楽しむために英会話学校や通訳やインバウンド向けの旅行ガイドをするのもあり

以上です。ぜひ、楽しみながら英語学習を続けてみましょう。


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