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英語の音読速読で80wpmは普通の英語力を持つ「一般的な日本人」レベル

英語の音読速読でWPM80のレベル判定・評価は?

英語学習者として一般的なレベルです。大学生や新卒採用のレベルです。自己紹介や趣味の話など決まったフレーズであれば会話ができると思います。

知らない英単語も多く、洋画を見たり外人が話しているのを聴いても、ほとんど聞き取れないレベルだと思います。会話の中で、知っている単語らしき言葉をいくつか聞き取れるレベルなので、まだ英会話として成り立ちにくいと思います。英文も読み切るのにかなり時間がかかるので、仕事で生かすにはまだ実力が足りないと自覚していることも多いのではないでしょうか。

このように、まだまだ英語に自信がある人は少ないと思いますが、毎日音読を繰り返すことで次第に実力がついてくるので、継続することが重要です。

音読80wpmの英語力実力解説

TOEIC500点台、英検なら準2級レベル。TOEIC全受講者の平均点は580点前後と言われているので、まさに一般的な日本人のレベルです。これから成長する準備ができたレベルともいえます。中学校で学ぶ英語の基礎は身につけているけど、まだ実社会では活用できていない段階です。

ただ、中学校レベルといっても決してレベルが低いわけではありません。ネイティブが会話で使う文法と単語の多くは中学校で学ぶ範囲のものです。複雑な構文や単語で引っかかってしまうことも多い状況ですが、音読のスピードアップによって瞬時に理解できる英文、単語、文法を増やすことによって、あっという間にクリアすることができるレベルとも言えます。

多くの人がこのレベルで悪戦苦闘していますが、高速音読を繰り返すことで必ず突破できるはずです。このレベルで中学レベルの実力をしっかりと身につけておくことで、かならず英語を楽しみつつ、実社会で役に立てることができるはずです。ネイティブになりきって楽しみながら音読を練習してみてはいかがでしょうか。

音読80wpmにおすすめの勉強法

このサイトを使って音読×速読を続けることが一番効果的です。音読する時には、一息で話せる単語数を意識して、音読することで正確な発音を繰り返し体に覚えさせることで、飛躍的にwpmを上げることができるはずです。

そのためにも、中学校で教わる基本的な単語は、この際すべて覚えてしまいましょう。あと、リテンション(読んだ文章の記憶)が足りないかもしれません。リテンションを高めるには速読が一番です。本サイトを繰り返して練習しましょう。高速で文章を読むことで理解を早め、記憶にとどめることができるようになります。そのためにも、慣用表現やTOEICでよく出る表現は一通り暗記しておくことが重要です。

また、このレベルの英語学習者では、TOEICの公式問題集や単語集を繰り返し解くことが結構近道だったりします。暗記するぐらい読み込むことで点数が目に見えて伸びると思います。安定的にこのレベルに到達できる人は、繰り返し練習することで、短期間でさらに上のレベルまで上り詰めることができるでしょう。

ラダーシリーズなどの英語力に合わせた英語学習者向けの書籍を読むなど、楽しみながら勉強できる実力がついています。


英語の音読速読で80wpmのレベルまとめ

英語を、音読で、80WPMで速読できる人のレベルをまとめると以下の通りです。

  • 英語学習者として人並「一般的な日本人」レベル
  • TOEIC500点台
  • このサイトで音読×速読を継続!
  • 基礎単語と正確な発音を体で覚える
  • TOEIC公式問題集を暗記するまでこなす

以上です。ぜひ、楽しみながら英語学習を続けてみましょう。


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