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英語学習者向け、英語×音読速読に関係する知っておいたほうがいい専門用語集

CEFR

Common European Framework of Reference for Languagesの略称。セファールと読む。外国語の4技能(読む、聞く、書く、話す)の習熟度および運用能力を、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階で評価する国際標準の評価指標。A1が基礎レベルで、C2が最高レベル。国際標準として2001年に公開された外国語の習熟度や運用能力の評価基準のこと。あくまでも指標であり、試験ではないが、自分の外国語能力を国際標準で評価することができるので、海外でどの程度通用するのか客観的に見ることができる。TOEICや英検と違い、海外でも通用する評価基準。CEFR準拠の検定試験として、ケンブリッジ英語検定がある。

IELTS

International English Language Testing Systemの略称。アイエルツと読む。ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル(英国文化振興会)、IDP Educationの協同運営。主に海外留学や研修、および英語圏への海外移住申請に使用される英語能力試験。4技能(読む、聞く、書く、話す)で構成されている。オーストラリア、ニュージーランド、カナダでは移民希望者に受験を課している。日本では、2010年から、日本英語検定協会が共同運営で試験を実施している。

TOEFL

Test of English as a Foreign Languageの略称。トーフルと読む。米国のETS(Educational Testing Service)が主催する外国語としての英語能力試験。主に英語圏の教育機関が母国語が英語でない入学志願者に対して行う試験。4技能(読む、聞く、書く、話す)で構成されている。


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